株式会社gloops 様

選定から導入まで3週間、
クラウド版で驚異のスピード導入を実現

株式会社gloops 様

モバイル向けソーシャルアプリゲームの草分け的存在であるgloops。

業界のトップを走り続ける同社は、重要ファイルの情報漏洩対策のひとつとして、2013年より「FinalCode」を導入しています。

「FinalCode」導入のきっかけから、選定の決め手、実運用における使用感など、忌憚のないお話を伺いました。

※本事例の機能およびサービスは「FinalCode」Ver.4のものです。

会社概要
2005年、広告代理店業として創業。
2009年よりモバイル向けゲームアプリを手がけ、2010年にソーシャルアプリケーション事業を主事業とする。2012年には株式会社ネクソングループの傘下となり、よりユーザーに愛されるゲームを提供し続けている。

http://gloops.com/

自社の大幅な規模拡大と他社との協業につき
ファイル共有のセキュリティ整備が急務に

クロスファンクション統括部 システム基盤部 嵯峨 和明氏

クロスファンクション統括部
システム基盤部
嵯峨 和明氏

株式会社gloopsは、ソーシャルネットワークアプリケーションゲーム事業者として知られる大手SAPです。2012年には世界的な大手オンラインゲーム会社である株式会社ネクソングループの一員となり、社員数が1年半で400名近く増加するなど、大きな躍進を遂げています。

グループ企業化、社内人員の大幅な増加など、さまざまな面で社内環境が急激に変わったという同社。自社の規模拡大、そして他社との協業プロジェクトが決定したことから、さらなるセキュリティ対策が、経営レベルでの急務となりました。同社クロスファンクション統括部 システム基盤部の嵯峨和明さんが、当時を振り返ります。

「これまで基本的な開発運用はすべて社内で行っており、各プロジェクトのリーダーの裁量で管理や運用を行うことで、問題なく運用できていました。そのため、外部企業とのファイル共有について、厳重なポリシーが制定されていなかったのです。そこで、ファイル受け渡しに関する情報漏洩対策が急務となりました。ソフトの選定から導入まで1ヶ月もかけられない。そんな状況です」。

さらなる情報漏洩対策強化に向け、
追跡性と暗号化を実現するソリューションを検討

クロスファンクション統括部 システム基盤部 マネジャー 大和屋 貴仁氏

クロスファンクション統括部
システム基盤部 マネジャー
大和屋 貴仁氏

複数の重要ファイルをやりとりすることとなるため、情報漏洩対策は、協業プロジェクトスタートの必須条件でした。同部マネージャー大和屋 貴仁さんが語ります。

「初の協業だけでなく、今後の事業展開のためにも、情報漏洩対策は必要です。そこで私どもは、重要ファイルの暗号化はもちろんのこと、追跡まで行なえるソリューションを探してリストアップしました。2013年6月のことです。しかし意外なことに、暗号化に特化したソリューションは多々あるものの、送ったファイルの追跡ができる機能まで備えているものはほとんどありませんでした。これでは、たとえ万が一流出してしまった際に、どこが流出の原因となったのかを特定することもできません。その上、本来もっとも必要なことである『これ以上の流出を食い止める』ということができず、導入しても意味がないと考えました。しかし実際は、その両方を兼ね備えたソリューション自体が少なく、まずその目的を達成できるものを探す必要がありました。具体的にはソリューションの選定からリストアップまでには1週間かかっています」。

しかし、結果的には検討開始から「FinalCode SaaS」での運用をスタートするまでに、同社はわずか3週間というスピード導入を実現するに至りました。

選定から導入まで3週間、クラウド版で驚異のスピード導入を実現

最終的に3社に絞り込んで問い合わせたという同社。各社より見積もりや詳細の説明を受け、検討する時間もわずか1週間しかとれなかったといいます。

「ファーストコンタクトへのレスポンスが最も早く、機能詳細についてもバランス良く欲しい機能が揃っていたのが、デジタルアーツさんの「FinalCode」でした。レスポンスが早いということは、対応が早いということです。導入決定から運用開始予定日まで1週間程度しかありませんでしたが、クラウド版ということもあり、安心してお願いできましたね」。大和屋さんが振り返ります。

「FinalCode」のクラウド版を選定した裏には、導入スピードの他にも理由がありました。お二人が所属するクロスファンクション統括部は、実際にゲームで使用される商用サーバーの管理を主業務とした部署です。つまり、社内システムについては、わざわざ時間を作って対応しなければならない状況だったのです。「技術的にはオンプレミス版でも対応可能です。しかし社内的なシステム運用や管理に時間を割くよりも、商用業務に時間をかけたい、という基本的な背景があります。また、セキュリティ面を考慮しても、デジタルアーツさんの実績ならば信頼して運用管理をお任せし、我々は本来するべき業務に集中できます。クラウド版の選択は正解でした」。

企画書からステータス決定書まで、
重要書類のストレスない情報漏洩対策を実感

暗号化もかんたん

必要環境が整ったことで、予定通り7月には、協業プロジェクトがスタート。現在も順調に運用されているそうです。実際に「FinalCode」を業務で使用した感想を伺いました。「当初は2つの協業プロジェクトで使用し、現在は3プロジェクトで「FinalCode」を活用しています。導入前に試用テストを入念に行い、実働後は、まさに要件通りの運用ができていますね。協業する他社と共有する企画書はもちろん、パラメーターシート、バランス決定書、シナリオまで、ゲームの運用にとってはどれも重要な書類をすべて「FinalCode」で暗号化し、共有しています。
インターフェースが優しくわかりやすく、社内的にはもちろん、協業他社に「FinalCode Viewer」のダウンロードをお願いするだけという手軽さもプラスでした。特に質問や問題も一切発生することなく、現在まで違和感なく使い込めています」。

業務に直結する新たなソリューションを導入した直後に起こりがちな、使用方法に関する問い合わせは全くなかったと語る嵯峨さん。唯一、数十GBのファイルを一気に暗号化しようとした際、処理に時間がかかり「フリーズしたのでは?」という問い合わせがあったものの、最終的にはエラーもなく処理できたそうです。

他部門へのFinalCodeの活用も検討中

今後は、外部企業との協業プロジェクトだけでなく、他部門にも「FinalCode」の使用を検討中の同社。業務効率を妥協することなく強固なセキュリティ対策を実施できるようデジタルアーツがサポートいたします。

‹新作続々› 累計登録者数は2600万人以上!新作ゲームも続々発表予定

『ドラゴンエクリプス』 『大戦乱!! 三国志バトル』

社名の由来通り、「コミュニケーションをループさせる」ソーシャルゲームに注力している同社。
「Mobage(モバゲー)」などのプラットフォームに、大人気タイトル『大戦乱!! 三国志バトル』をはじめ多数のソーシャルゲームを提供し、累計登録者数は2600万人以上にのぼります。

2013年9月には、DeNAとの共同開発によるRPG『ドラゴンエクリプス』をリリースし大好評を得るなど、現在もさまざまな企業と協業・開発し、新たなゲーム配信の予定が多々ある同社。
現在配信中の人気ゲームを活性化させることはもちろん、新規ゲームを次々と配信してゆくことで、さらなるコミュニケーションの輪を広げるサービスを提供してゆきます。

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