スズキ株式会社 様

機密情報の漏洩を防止
「これまで守る方法がなかった『社外に提供した機密情報』の漏洩リスクが低減できました」

スズキ株式会社 様

スズキ株式会社では、社外の販売店との間でやりとりする機密情報の漏洩を防止するために「FinalCode」を導入。新車発表前に販売店に提供する新車情報のファイルなどを暗号化し、あらかじめ決められた販売店のユーザーしか復号・参照できない仕組みを導入したことで、社外に提供するファイルから情報が漏洩するリスクを低減することができました。

会社概要
軽自動車・コンパクトカーを中心とした四輪車メーカーとして、そして多彩なラインアップを揃える二輪車メーカーとして、日本国内はもとより欧州、インド、アジアを中心とした海外でも販売台数を伸ばし続けています。また、世界有数の船外機メーカーとしても広く知られています。

社外に出した機密情報ファイルをいかにして守るか

「ワゴンR」「ジムニー」「スイフト」など、軽自動車・コンパクトカーの分野でベストセラー製品を次々と世に送り出し続けるスズキ株式会社(以下、スズキ)。国内はもとより、インドやアジア地域、欧州においても同社の製品は年々販売台数を伸ばし続けています。また二輪車メーカーとしても世界中で、広く「スズキブランド」が認知されています。

世界中に販売拠点や生産拠点を構え、数多くのパートナー企業とビジネスを展開する同社では、自ずと多くの情報を国内外の取引先とやりとりすることになります。例えば新商品の 発表前には、商品に関する情報を販売店や広告代理店、製作会社などと頻繁にやりとりします。

万が一、これらの情報が漏洩すると、同社のビジネス戦略が大きく狂うだけでなく、会社全体としての信用失墜やブランド力低下につながりかねません。そのため、情報漏洩対策 にはこれまでひときわ力を入れてきたといいます。スズキ ITシステム部長 鵜飼芳広氏は次のように述べます。

ITシステム部長 鵜飼 芳広 氏

ITシステム部長
鵜飼 芳広 氏

「情報漏洩と一言でいっても、マルウェア侵入による情報の窃取や内部犯行など、さまざまなルートがあります。弊社ではこれまで、それぞれのルートについて有効な対策を打ってきましたが、正規のルートで社外の取引先やグループ企業に手渡した後のファイルは、守りようがありませんでした。もちろん、取引先とは機密保持契約を結んでいますが、本当に守られているのかどうか厳密に確認する方法はありませんでした」。

こうした課題を解決すべく、同社では2015年ごろから「社外に出したファイルを守る方法」を国内外で模索してきました。そんな中、2017年6月に米国シリコンバレーより朗報がもたらされました。

スズキはシリコンバレーの最新IT 事情をいち早くキャッチして同社のニーズに見合うIT技術や製品のリサーチを行ってきました。その過程で同社の駐在員が見出したのが、「FinalCode」の開発元デジタルアーツの米国子会社で、シリコンバレーにおいて「FinalCode」のマーケティング・営業活動を展開するFinalCode,inc.でした。

「早速、FinalCode,inc.の担当の方と電話会議でお話しして、『FinalCode』の機能や特色について紹介してもらいました。その結果、社外に手渡した機密情報のファイルを守りたいという弊社の要件に合致する製品だと判断しました」(鵜飼氏)。

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