機能紹介

  • 2015/07/03

「FinalCode for CAD」の「動作検証済みソフトウェア」の変更について

2015年8月1日以降、「FinalCode for CAD」の「動作検証済みソフトウェア」を変更いたします。
詳細は下記をご確認ください。

対象クライアント
ソフトウェア
・FinalCode Client
・FinalCode Viewer
対象製品 ・FinalCode for CAD [ASP(クラウド版)]
・FinalCode for CAD [Enterprise(オンプレミス版)]
経緯 現状の「FinalCode」では、Creo Parametric、CATIA、NXのアセンブリーファイル等の複数ファイル形式へのIRM制御に制限があり、ユーザー様にお使いいただく際に大きなご不便を強いる仕様であるため、この度、これらの3つのCADを「動作検証済みソフトウェア」から外させていただきます。
なお、AutoCAD、DWG TrueView、SolidWorks、XVL Studio/Playerは、引き続き「FinalCode for CAD」でお使いいただくことができます。
保証終了の内容 2015年7月3日現在の最新バージョン(Ver4.32R01)では、「FinalCode for CAD」をお使いのFinalCode Clientで、Creo Parametric、CATIA、NXのファイルの暗号化は可能ですが、2015年8月1日以降、サポート問い合わせ・修正プログラムの適用は弊社保証サービスの対象外となります。

03-5220-3090平日 9:00~18:00(土・日・祝日、弊社指定休業日除く)

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